AIが医療を変える!理学療法士や医師のいらない世界は生まれるか?ちょっと未来を想像してみた・・

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これからは人工知能が普及する世界になる、確実に。
5年〜10年後には僕らが想像できないような世界になっている可能性が高い。

だから「今ある職業の○○%の職業は失われる・・あなたの仕事は大丈夫ですか??」

みたいな煽りの広告をよくみる。

確かに人間が行う必要のない仕事は全てAIに変わる。

それでも人間のいる世界は存在するし、人間にしかできないことに価値がある

そんな未来の話をしてみよ。

せっかくだから医療業界に絞って予想してみる。

実は医療業界にもAIの波はきている。

僕らは必要か?もういらないのか?

AIの進化はとんでもないレベルだった

僕らの生きている世界にもすでにAIが存在している。
例えばiPhoneのSiri。

これって単純に考えてすごい・・
携帯電話に話しかけて、携帯電話が答えて、いろんな情報を声かけただけで探して答えてくれる。親切にも地図や動画なども付けてくれる。しかも瞬時に・・

多分10年前の人に見せたら驚いて腰を抜かすだろう。

それだけじゃない。

  • たった1秒で天気予報の記事を書いてしまうAI記者
  • 人工知能がトークしてくれるLINEアカウント
  • 人工知能の電話オペレーター
  • ロボットAI ペッパー

などなど

疲れない・眠らない・動き続けるAIは明らかに人間よりも効率的だ。

もし経営者であればサボる人間よりも働き続ける人間を選ぶのは当たり前だろう。

じゃあ医療業界はどうなるか?

医師よりも優秀な判断をするAI

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膨大なデータと与えられたデータを照合して診断をするのはAIの得意分野。

つまり今まで医師が行なっていた診断はAIが担うかもしれない

実際にあったニュース。

医師ではわからなかった診断がAIにより発見された↓

「東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。」(引用:NHKかぶんブログ

現段階でこのレベルであることに驚いてほしい。

あと数年したらどれだけ制度が上がるのか?

しかもAIは365日24時間働き続けることができる。

 

もう人間が叶わない領域はすでに存在している

医師の診断よりもAIが上回る日は近い。

医療業界は人工知能の世界ではどうなる?

こんなものは全く予想でしかないが・・僕の予想を書いておく。

主に医療業界とリハビリメインに

  • 診断に関してはAIができるようになる
  • 歩行分析もAIができるようになる
  • 筋硬結の硬さも判断できるようになる
  • 治療方針を決めてくれる
  • 介護ロボットが本格化する
  • 薬の処方も自動
  • 運動療法の適切な負荷や回数を決めてくれる
  • 車椅子も自動化する
  • 全自動ROM訓練や筋力強化機械ができる

とまあ大予想ですが、このままならできるんじゃないかな?

「え!やっぱり人間はいらなくなる??」

そうじゃない。

 

人間によるリハビリや医療は消えないだろう。

 

人間による

手のぬくもりや

何気ない会話その人との空気感

ちょっとうまくいかないことも

ふざけて笑い合うことも

全部含めて不完全で人間味溢れるから人はそれを求める。

 

僕らはAIのミスのない完全よりも、人間らしいミスをする不完全さに共感を得る。

だから人間が人間らしくいる間は僕たちの仕事は消えないだろう。

それが事務的な仕事ではなく、人間だけができる人間らしい関わりをする仕事であれば。

 

デジタルは発展する、でもアナログは消えない。

むしろそこに価値が求められる時代になるんじゃないかな。。

 

AIに仕事を奪われる。ではなく、AIにできる仕事を任せる。

人間はAIができないことに集中できる。

 

そのためにはAIを使う側の頭にシフトする必要がある。

何も学ばなければAIに使われる。

学び・考え、AIとともに生きる術が必要になるのでは??

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吉田直紀

吉田直紀

フリーランス理学療法士!「病院に行かない文化をつくる」がモットー。つくば・代々木で施術・トレーニング・ピラティス・インソール作成!!年間600人の専門家指導/月間10万PVメディア/さらに詳しいプロフィールはこちらから

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吉田直紀

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