病院に行かない文化・頼らない文化を作るための3つの施策!

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人は怪我や病気をした時には必ず「病院」に行く

 

これは間違いではない

 

医師の診断を受けて適切な治療を受けたいから

 

ただ多すぎる。病院に頼る人が多すぎる。必要のない怪我や病気に関しても「病院」でまとめて解決しようとする。

 

そうなるとこのような悪循環に陥る↓

 

  1. 病院に来なくてもいい怪我や病気でくる人が多い
  2. 外来が混む
  3. 医師が多忙になる
  4. 対応がやや粗雑になる
  5. 結果的に医師のオーバーワークからサービス低下・悪循環に至る

 

こんな経験はないだろうか?

 

「2時間も待って診察時間が3分って・・・」

「結果もらったのは湿布と痛み止めだけ・・」

 

これはもう今の現状仕方のないことである

 

だから文化を変えないといけない

 

いつまでも他人に体を預けていてはダメなんだ。

 

病院に行かない文化を作る施策1「教育を変える」

  • 体の仕組みを知る
  • 体の動かし方を知る
  • 怪我や病気の知識を蓄える
  • 怪我や病気の対処方法を知る

体の構造や仕組みを知る機会がそもそも日本教育にない。

だから肩こりや腰痛などの慢性的な障害の対処方法も知らない。もちろんスポーツで怪我をした時の対処方法も知らない。

 

じゃあ体についての教育を小さい頃から教えたらいいんじゃないか?

一生使う体のことを勉強してもいいんじゃないか?

 

もし子供が怪我をしない体の使い方や怪我の対処方法を勉強すれば。病院に行く頻度や頼る回数が減るはず。

そしてその知識が家で拡散すれば親やおじいちゃん・おばあちゃんにも伝染する。健康知識の質が家族全体で上がるという仕組み。

 

詳しくはこちら↓↓

小学生が解剖・運動学を勉強したらケガ人が減るって?病院に行かない文化を作ろう!

病院に行かない文化を作る施策2「ITの利用」

  • アプリケーション
  • 人工知能
  • 遠隔治療

このあたりはすでにもう浸透し始めている。

なぜこれらのITの利用は必要か??

 

「すぐに・簡単に・スマホで・どこでも

 

が大切だから。

 

人間は基本的に怠け者。だからすぐに・簡単にできるものじゃないと継続しない。だからスマホでできる健康管理アプリなどは需要がある。

 

吉田もアプリケーションの開発まではまだ進んでいないけど・・(いや話があればすぐにでも飛びつきたい)

 

 

などを利用して遠隔で体のメンテナンスを行なっている(もちろん全部無料)

実は動作分析ができる理学療法士はこの点かなり強い。相手の動きを分析してトレーニングやセルフケア指導もできる。

 

今後人口が少子高齢化の日本に「拡張できる健康管理システム」は必須。その1つとしてITは最重要。

 

1対1の施術だけではどう考えても救える人数に無理がある。技術の差もあるから質の揃ったサービス提供も難しい。

 

そのスキマを埋めてくれる「IT」は医療にとって最重要なのだ。そして今はそれができる時代だから。やらない理由はない。

医療従事者が専門分野だけ勉強して入ればいい時代は終わった。

病院に行かない文化を作る施策3「エンタメ性」

  • 楽しい
  • 面白い
  • なんか勝手に体が動いていた

「病院に行かない文化=予防分野を強くする」

ということなのだけど。

実はこれってめっちゃ難しい。。。これは予防分野を勉強すればいかに費用対効果が薄くて、結果が出にくいものかがわかる。

 

上気した「教育」と「IT」だけじゃだめ。

 

人間は怠け者。動きたくない生き物。

 

だからこそ人を動かす「エンタメ」が必要。

 

「真面目に・正しく」だけじゃ情報は広がらないし行動につながらない。


人が「面白い」「楽しい」「なんか勝手に体が動きたくなる」要素を取り入れないといけないんだ。

 

病院に頼りすぎなくていい理由

そもそも論。

 

病院に行かなきゃいけない人は以下の通り

  • 緊急性の高い病気の人
  • 命に関わる怪我をした時

がポイント。

 

つまりこれから外れるような慢性的な怪我や病気に関してはほとんどが

 

「食事と運動」

 

でなんとかなる。いわゆる生活習慣に問題がある。

 

だからそんなに病院に行かなくても頼らなくてもいい。

 

そう、自分の体に責任を持って対処しなくちゃいけない。

 

  • あなたの痛みはあなたが一番知っている
  • あなたの悩みはあなたが一番知っている
  • あなたの生活はあなたが管理している

 

だから自分の体は自分でメンテナンスする文化が必要になる。

 

病院に行かない文化を作る!まとめ

  • 教育を変えよう
  • ITをフル活用しよう
  • エンタメを取り入れよう

 

これらが大切になる。

 

そしてものすごく大変だ。人間は安定した状態から動きたくないからね。

 

見えない病気や怪我に対して予防をする努力は難しい。

 

だから「努力」させない工夫が必要。それが日本の医療費を削減することの一助になれば!!!

 

吉田もこれらの事業に取り組んでいきます!!

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吉田直紀

吉田直紀

フリーランス理学療法士!「病院に行かない文化をつくる」がモットー。つくば・代々木で施術・トレーニング・ピラティス・インソール作成!!年間600人の専門家指導/月間10万PVメディア/さらに詳しいプロフィールはこちらから