保育園の運動会で1番になる秘密のトレーニングは「鬼ごっこ」

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秋の運動会の時期です。
もちろん1番を狙いたくなるのは本人よりも親。
保護者であれば子供が1番になってゴールする瞬間を写真で撮りたい!!

なんとかして運動会で1番を狙いたい!
やっぱりうちの子が1番早いんだ!
なんとかできないものか・・??

とお悩みのパパとママさんへ

かけっこで1番になる方法をお伝えします。
保育園・幼稚園生は親の言うことを理解できない年だからこそ工夫が必要。
それが「鬼ごっこ」です。
鬼ごっこは足が速くなるだけではなく親と子供のコミュニケーションになります。

愛のある「鬼ごっこ」でかけっこも親との愛も加速的に深めましょう。

保育園生にただ運動を教えてもダメ!楽しい=走るにする!

小さい子供に理論的な運動を教えてもダメです。
特に保育園生なんて理解できません。全く心に響きません。
運動させる前に相手は子供です。楽しいこと以外はやらないという生き物です。
つまり「運動=楽しい」と植え付けないといけません。

太ももを大きく振り上げて~!
腕を大きく振って!
胸を張って!
スタートを速く!

なんてことを伝えても子供は「へ?」って感じです。
じゃあどうやって運動を教えたらいいの?
まずは楽しませること。走るということに楽しみを持たせること。
子供が楽しむような運動の中に足が速くなる要素を取り入れることがコツです。

運動会で一番になるトレーニングは「鬼ごっこ」

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現代の子供は走り回っている姿を見ませんが。。
鬼ごっこほどスリリングで楽しい遊びはありません。
鬼から逃げるという行為の中にどれだけの要素が含まれているか?
その秘密を伝えます。

「追われる恐怖から勝手に走る速度が上がる」

これです。これが鬼ごっこで足が速くなるポイントです。
子供の走る速度を上げたければ鬼が速く追いかければいいのです。
そうすると子供はさらに逃げようと必死になります。
勝手に股関節が大きく動き、腕の振りも速くなります。
つまり親が速度を上げれば子供も自然と速く逃げるというシステムなのです。

鬼ごっこはスタートの反応を高める

しかも鬼を認知してから逃げるという行為は「反応」を高めます。
運動会でいうところのスタートの反応になります。
音がなってから走るまでの反応を高める。相手を出し抜くのは最初が肝心!
もちろん運動会以外でものこの反応は早めに高めておくべきです。
危険なものから逃げる反応力を鬼ごっこで獲得しましょう。

粘り勝ちには「並走鬼ごっこ」

ゴール最終で粘り勝ちさせたいというのであれば「並走鬼ごっこ」がオススメ。
横を走ることで「負けないぞ」という思いを子供に覚えてもらいます。
並走鬼ごっこで相手を振り払うくらいの追い込みを鍛えることができます。
もちろんたまには負けてあげてくださいねw
(勝率は50パーセントするくらいにすると心理的に良いです)

声をあげて鬼ごっこで体力もアップ

さらに鬼ごっこで体力をつけることも可能。
鬼ごっこをすると、子供は恐怖から声をあげます笑
声を上げることで心肺機能が高まります。
心臓や肺が強くなり酸素を取り込む力が強くなります。
コツは親が声をあげて追いかけること。
「ワアア〜〜」っと声高らかに!恥ずかしがらず!
そうすると子供も声をあげて走ります。
これで酸素を取り込む機能を高めるのです。
子供のためです、声をあげましょう!!

かけっこは坂道鬼ごっこでもっと速くなる

足に筋力をつければ足は速くなる。
大人であれば足に重りをつけたり筋トレをすることができます。
しかし子供はそうはいきません。
筋トレ=楽しくないと感じる可能性が高い。
だからこそ自然と足に負荷がかかるようにする。

つまり自然と筋力を使う場面を作る。
そう地面の角度・斜面を変えてみよう。
坂道だ。坂道で鬼ごっこをしてみよう。

というわけで坂道で鬼ごっこ。
坂道を駆け上がるので「股関節」が大きく動きます。
足の原動力は股関節です。股関節が大きく速く動くことで足の回転が速くなります。
平坦な道で行う時よりも股関節を大きく動かすため足を引き付ける力も強くなります。
また斜面を駆け上がるため蹴り出す力もアップ。
平坦な鬼ごっこの次は坂道鬼ごっこで追い込んでみよう!

注意(危険なのであくまでも安全性に注意して行ってください。下から上に駆け上がる方向で斜面を利用してください。)

親との鬼ごっこは足を速くするだけでなく、愛を深める

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これはメインの効果ではないが大切。
親と子供のコミュニケーションをとるためには「遊び」は大切。

肌と肌をふれあい、一緒に汗を流して、笑いあう。一緒に感情を共有する。

これだけで子供のコミュニケーションはOK
ゲームやカード遊びでは得られない要素がたくさん鬼ごっこにはある。
最近子供と遊んでいない人は是非今日から鬼ごっこをすることをオススメ

まとめ

  • 鬼ごっこを始める
  • 並走をすると競争心がつく
  • 声を上げると体力がつく
  • 親が頑張れば子供の足の速度も勝手に上がる
  • 坂道を利用して股関節を強くする

小さい頃の子供は親とたくさん遊びたいものです。
子供の運動能力は小さい頃の影響を大きく受けます。
今日から早速鬼ごっこしましょう!!!

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吉田直紀

吉田直紀

フリーランス理学療法士!「病院に行かない文化をつくる」がモットー。つくば・代々木で施術・トレーニング・ピラティス・インソール作成!!年間600人の専門家指導/月間10万PVメディア/さらに詳しいプロフィールはこちらから

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吉田直紀

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