理学療法士に新しい資格は必要か

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最近の理学療法士さんは様々な資格を持っています。

アスレティックトレーナー、ピラティス・ヨガインストラクター

徒手療法の資格、ケアマネージャーなどなど

ダブルライセンスどころではありません。

なぜあなたはたくさんの資格を得ようとするのですか?

恐らく多くの方は見えない将来の不安に対して

「何か理学療法士以外に資格を持っていれば…」的な

思いを持っているはずです。

しかし、これは間違いです。

資格をたくさん持つことに意味はありません。

なぜなら…

あなたが何者であるかではなく人からどう見られているか?

これが最重要だからです。

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ではスポーツ現場に置き換えてみましょう。

スポーツ現場の資格ではアスレティックトレーナーさんが有名ですね。

もちろんアスレティックトレーナーの知識や技術は素晴らしいものがあります。

しかし、選手やチームにとってみればそんなことどうでもいいのです。

選手やチームに対してどれだけ貢献してくれるかがすべての評価です。

 

2人のトレーナーがいるとします。

1人はAさん。トレーナーの資格と柔道整復師と鍼灸師も持っている方です。

Aさんは、現場でありきたりな対処方法だけで怪我人が出た時の対応だけできる。

もう一人はBさん。ただの理学療法士。

Bさんは怪我の対処だけでなく、勝つためのトレーニングやメンタル面の指導も出来る人。

選手とチームにとってどちらが必要でしょうか?

選手とチームがトレーナーとして認めるのはどちらでしょうか?

絶対的にBさんなのです。

チームにとってトレーナーとして見られるのです。

 

逆に理学療法士と名乗ってリハビリをしていても治らない。

近くの資格のないマッサージ店の人に治してもらった。

この瞬間患者さんにとって、マッサージ店>理学療法士の図式が出来ます。

国家資格を有する優秀な人材であるにも関わらず…

つまり、相手にとってプラスであれば何でもいいのです。

 

今日は理学療法士のプラスのライセンスについてお話しました。

資格を目的に取りにいくのはまずいです。

あなたのやりたいことをしっかりと見つめ直して、本当に必要なことだけ勉強していきましょう。

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吉田直紀
フリーランス理学療法士!「病院に行かない文化をつくる」がモットー。つくば・代々木で施術・トレーニング・ピラティス・インソール作成!!年間600人の専門家指導/月間10万PVメディア/さらに詳しいプロフィールはこちらから

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