理学療法士が伝える「理学療法士になって本当によかったこと」

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理学療法士っていい職業ですよ( ^ω^ )

別にキレイゴトを言っているわけではなく。

本当に便利な職業です。

 

「でも将来が不安で・・」

「給料が上がらないんでしょ・・」

みたいな短期的な思考を取っ払いましょ。

 

長期的に見たときにセラピストの知識は財産。

ぼくは個人的に一家に一人セラピストがいるとめちゃくちゃ便利だと思うその理由を伝えます!

 

医学的な知識は何年も使える

これはセラピストだけでなく他の医療資格にも言えること。。

「医学知識を持っている」ということは本当に便利。

  • 病院に行かない?行くべきか。
  • この症状はどの病気なのか。
  • どうやって対応したらいいか。

など。

医師ではないから診断はできない。でも鑑別するくらいの知識は十分にあるはず。

「危険か危険じゃないか」これがわかるだけでも意味がある。

 

医療従事者は一生使える知識を学校から教えてもらっている。

解剖学・運動学・生理学など。。

この分野の知識は時代が変わってもずっと使える。

なぜ義務教育に入れないか不思議なくらい・・(////)

小学校から解剖学を教えたらけが人は減るって話

 

そう。「医学」は最高の知的財産である。

 

大切な人が病気になった時に便利!オンラインでなんでもできる!

  • 子供が怪我をした時
  • 身内が脳卒中になった時
  • 友達が怪我をした時

そんな時に理学療法士って素敵なことができる。

  • 怪我の対処
  • 体を動かして硬くしないようにする
  • 弱い筋肉を鍛える運動を伝えられる
  • 症状を聞いて自主トレを伝えられる

なんて素敵なんだ( ´ ` )

本当に思う。

僕らがあたり前にやっていることや知識・技術は一般の方にとってみれば「特別な力」に見える。

 

ましてや歩行分析や動作分析なんて魔法に見えてしまうレベルだ。

僕がよくやるのはオンライン上で動画を送ってもらい、分析して、自主トレを送り返すこと。

 

動作分析が得意なセラピストならではの特技だろう。

 

実際にこんな文献もある(https://goo.gl/nD2eJn)

【背景】

理学療法士(PT)によるインターネット介入は、慢性膝痛患者の痛みコントロールに有効か。オーストラリア University of MelbourneBennellらは、50歳以上の慢性膝痛患者148名を対象としてインターネットを介したPTによる運動処方(オンライン教材配布・7度のスカイプ面談・3ヶ月間の痛み対処スキルトレーニング[PCST]プログラム)がコントロール(オンライン教材配布のみ)と比較して3ヶ月での歩行中の痛みと身体機能改善に有効かを検討するプラグマティック群間並行RCTを行った。

【結論】

コントロール群と比較して介入群は3ヶ月での痛み(平均差1.6単位)・身体機能(平均差9.3単位)の有意な改善を示し、9ヶ月でも改善は維持された(平均差1.1単位・7.0単位)。

【評価】

重度膝痛患者は含まれず、痛みや身体機能改善指標が患者個人の報告である非盲試験だが、遠隔医療の有効性が示唆される結果となった。

 

遠隔医療はインフラが整った今だからできる。動画のやり取りができるから。

遠くにいる親戚や友達の動作分析ができて、運動を指導できるって素敵じゃない?(^ ^)

 

直接的な変化を加えることができる

レントゲンやMRIをとったり薬を処方することはできないかもしれないけど。

  • 理学療法士は直接手を使って人の体を変えることができる。
  • 理学療法士は動作や歩行を分析できる。
  • 理学療法士は運動を考案できる。
  • 理学療法士は高齢者やスポーツ選手、小児、整形外科~脳外科など幅広く対応できる

 

そう。即時的に何かを変えたり、指導したりすることができる。これは患者さんやクライアントさんにしたら嬉しいこと。しかも幅広い疾患に対して。

ただレントゲン撮って湿布と痛み止めをもらうよりもはるかに満足度は高い。

 

実際に治療した身内の疾患

  • 筋筋膜性腰痛
  • 急性腰椎捻挫
  • 肩こり
  • 寝違え
  • 手の痺れ
  • 頭痛
  • 肘内障
  • 足関節捻挫
  • 股関節の痛み
  • 変形性股関節症
  • スポーツパフォーマンスアップ

などなど。慢性疾患が一番多いけど、急な怪我に関しても処置や安静肢位を知っておくだけで家族はありがたい。

というかほとんどの怪我や整形外科疾患はカバーできてしまうと思っている。

おお、なんと便利な職業。一家に一人。理学療法士。

マジでオススメです(°°)

それでも給料・将来が不安な人への記事

 

医療従事者の仲間が増える・文献が読める

もうワンピース的な感じで医療従事者の仲間が増える。

ということは腕の良い医師や理学療法士もわかる。

じゃあ肩を怪我した時にはどこの病院に行けばいいか?なんてのもわかる。

あとは自分がわからないことがあればいつでも聞ける。さらには文献で調べることもできる。

 

年数を重ねて一生懸命勉強すればするほどネットワークは広がるし、知識もついてくる。

 

そんでもってそれを生かす場面も増えてくる。

  • 家族
  • 友達
  • 兄弟
  • 子供

 

大切な人が怪我や病気になった時に「理学療法士の知識」は本当に役立つ。

これが一番言いたかったこと。

お金や将来の不安なんかよりも一生使える医学的知識を手に入れてみてはどうだろうか?( ´ ▽ ` )

PTになりたい人へ・悩んでいる人へ向けて。

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