どうも吉田です
平成の時代も終わり・・令和になりました
この平成の時代に流行ったオンラインサロン
最近増えましたねw
吉田もFreePTsalonというオンラインサロンを2年間運営しています
というわけで
FreePTsalonについてちょっと深掘りしてみますね
FreePTsalonを作るきっかけは「セミナー費用をやすくしようよ」
そもそものきっかけは。
「ん〜セラピストの勉強にお金かかりすぎじゃない?もっとネット使えば安く済むよね?」
これが最初でした
セラピストのセミナー代金ってだいたい1万〜3万円くらい
別にいいんだけど
セラピストの給料から言えばかなり高め
でも勉強するハードルが高くなって勉強する機会を失うのは本末転倒
なので
オンライン上だったらもっと値段下げて拡散できるからよくない?
ってことでオンラインサロンをやりました
実際月額3980円で全てのサービスを使い倒せるし、研修費全額支給しているし、ビジネスで回収している人が多いので。
FreePTsalonはスーパー投資案件ですw
客観的に見てROM専でも面白いと思うサロンです
〜ちゃんと回収しよう〜
サロンや勉強会に払ったお金、ちゃんと回収してますか?払った分、いやそれ以上のものを吸収したいですね。
それを考えるとFree PT salonはとってもお得です♫#FreePTsalon
— 大越瑞生〜理学療法士〜 (@V92C7LoGb3kP4cZ) 2019年4月23日
めっちゃメモした
これ以上参考になるセミナーない気がする
現場の人の生の声を、質問しながら聞けるのはホントにすごい
ありがとうございました!#FreePTsalon
— つげ@PT×AT見習い (@ptat1996kobe) 2019年4月11日
本当に面白かった!#FreePTsalon 入ってなかったらきっと聞く機会ないだろうな〜
リハビリを受けた経験があるから分かるけどただの筋トレとか必要なのは分かるけどおもしろくない。つまらない。
エンターテイメントのあるリハビリしたい。
入院中の楽しみを1つでも増やしたい。 https://t.co/e2kZcAv52f— もりとも@ギランバレーセラピスト (@moritomo_gbspt) 2019年4月7日
でもそれだけじゃダメだから「ビジネス」要素を入れた
でもね。それだけだと面白くないので。ビジネス要素を入れた
要はセラピストの知識や技術をつけるだけではなく
知恵をお金という信用の価値まで転換する作業です
ここまでできて初めてスタートポジション
ちゃんとやればできるからね、殻を破りましょう
実際salon内の人はお金を稼いでいるセラピストがかなり多い
うん、結果報告スレッドはすごいんです、結果がw
FreePTsalonの結果報告スレッドまじすごいなみんな。
フリーランスだと40-50万ふつうに収益化してるし。
それこそ若いセラピストの勢いがエグい。
2年経つとコメントも1780件になりまする。 pic.twitter.com/WfXDhKhJQd
— 吉田直紀〜理学療法士〜 (@kibou7777) 2019年5月2日
FreePTsalonの現在の姿
時代と共に変化していけるのがオンラインサロンの最大のメリット
今のFreePTsalonはかなり「プロジェクト型」にシフトしています。
そもそも勉強するハードルはかなり下がっているし、無料で勉強できる方法もたくさんある。
でもね。
これからは「情報を行動に移せる」ことに圧倒的に価値が置かれます。
だからFreePTsalonはここを目指します。
しかも。
個人の力だけではなく複数人で新しい「何か」を作る作業です
はい。これがめちゃくちゃ面白いです
最近ではベィmagazineという医療×旅行雑誌を作りました。
クラファンが成功したのものFreePTsalonの皆様のおかげです。
この雑誌ができた時の喜びは半端じゃなかったです。

他にはPhysio365という日刊のメルマガを配信しています。
こちらも月額980円、全員salonメンバーで作成。現時点で毎月700人以上の人に読まれています。
ちなみにこの雑誌も1週間で300部以上を売り上げるスピード感をメンバーで共有しました。はい。最高でした。

といった感じでどんどんセラピストの知識や技術を外側に届けるプロジェクトを進めています。
そう。まだまだ出てきます。NEWプロジェクト。
やべ
めっちゃアイデア出てきた!インソールに革命起こす!#freePTsalon
— 佐々木優太🧗♂️クライミングトレーナー (@PT_sasaki_free) 2019年5月4日
ヤバ。すげー面白いこと思いついた。
これFreePTsalonの人たちとやれないかなー。
近々提案してみよう。— ブッチ|岩渕翔一@全ての人はパフォーマー (@syo_77) 2019年4月30日
そう、環境が変わると皆のアイデアや思考が変わる
プロダクトを投げられる場所がある
そして実行する場所がある
それがFreePTsalonです
数字でみてみようFreePTsalon
ちょっと数字でみてみようFreePTsalonを
- 現段階の人数は330人(2019/6月現在、実は退会率10%、低w)
- 溜まった臨床の質問1064件
- 上がった企画イベント379件
- 月1の報告スレッド1804件
- 限定サイトのコラム数210件
- オンラインセミナー64件
- PTの知識・技術動画200件以上
- Physio365のVol271まで公開
- 2018年のリアルセミナーは全て無料!全国で→これもオンラインで残してあります
などなど。
うん。結構エグい数字になりつつあります
そしてかなりの頻度で更新していくので数は奇跡的に増えていきます
そりゃ2年間やればこれくらいの数になるんだけど
2年間継続することとコミュニティを活発にすることはかなり難しい
日々勉強であり、オンラインサロンの吉田は経営者目線で運営しています
どうやってみんなに価値を提供できるか?チームが機能するか?もっと革新的で面白くなるか?
みなさんに成長させてもらっています
うん、運営はすごく難しいのでオススメはしませんw
勢いでできるものではない。常に新作を届けられる人以外は運営できないっす。ガチで。
FreePTsalonこれからどこを目指すのか?
- 知識・技術をつける
- 影響力・発信力をつける
- マイビジネスを構築する
- サロン内でコラボする
- 外部サービスを立ち上げる
この5段階のシステムで動きます
特に1の勉強に関しては正直どこで勉強してもOK。というのも時代の流れとともに無料で勉強できる内容が増えてきたらから。
うちのサロンの特化している部分は2−5のところ。
最終的にはみんなが「ベィmagazine」や「Physio365」のようなプロダクトを作り上げ
社会に投げていくことを目指します
もっと思考を変えよう
もっと行動しよう
もっと刺激を受けよう
もっと面白くしよう
この世界を
月5名限定で募集しています(たまに一斉応募します)