2018/9/23に行われる茨城セラピストの祭り
「N-festa」
なぜこの祭りに参加すべきなのか?
その理由は2つ。
1つ目は圧倒的にセラピストの刺激になるから。
- やりたいことが見つからない
- やりたいことがあるけどどうしていいかわからない
- 新しいことを始めたい
- 将来に悩んでいる
- なんとなく今の職場に閉塞感がある
- 地域を盛り上げたい
- 地域でのつながりを持ちたい
そんな思いがあるセラピストは絶対に参加したほうがいい。
1日参加費5000円で自分とは全く違うセラピストに100名以上会える機会なんてN-festaくらいです。
そしてもう一つ参加したほうがいい理由。
それは。
「一人の患者さんを町全体で救うためのつながりを作る」きっかけ作り。
町全体で一人の患者さんを救う。
そんな素敵なことができると思っている。
Nーfestaは「人のつながり」をつくる場所
自費診療の世界に出て。いろんなことを感じますが。
社会のほとんどの仕事は「人のつながり」からできています。
セラピストの世界も同じ。
- 医師からの紹介
- 理学療法士からの紹介
- トレーナーからの紹介
- 医療従事者の紹介
- 友達の紹介
- 患者さんからの紹介
僕らのお店もほとんどが「紹介」で成り立っています。
人と人とのつながりは仕事や自分のやりたいことにつながります。
もし直接的に繋がらなくても。そのつながりはいつか線で結ばれます。
じゃあそのつながりを作るためにはどうしたらいいか?
- 異業種交流会に参加するのか?
- 学会に参加するのか?
- 地域のセラピストに一人一人声をかけていくのか?
いずれも効率が悪い。
なぜなら「つながり」を目的とした場ではないから。
そういう場が今までなかった。
だから「つながり」を前面に押し出したN-festaを作りました。
そのつながりも広さが重要。
同じ年代・同じ職場だけの広がりよりも。
- 年代
- 職種
- やっていること
- 地域
- ビジョン
などがバラバラになっているほうが刺激を受ける。
N-festaの発表者はそうやって選んでいます。
参加した人が必ず影響を受ける人物がN-festaにいます。
- 自費診療分野
- スポーツ分野
- フィットネス分野
- 政治分野
- 脳卒中分野
- 整形分野
- 予防分野
いろんな分野の面白いことをしている人だけをピックアップしています。
まだ知らない世界を知り、自分の可能性を広げるチャンスです。
1年先が全くわからない未来だからこそ。
時代の先端で突っ走っている人の話を聞いてみよう。
一人の患者さんを救うために地域がつながる
N-festaに参加すべき理由はもう一つ。
自費診療をしていて思うこと。
それは「自費診療だけではだめだ」ということ。
一人の患者さんを救うためには町全体が繋がる必要があるということ。
- 病院だけで
- 施設だけで
- 外来だけで
- 訪問だけで
- 自費診療だけで
「〜だけで」一人の患者さんをトータルでサポートすることは無理です。
いろんな職種の人がその時期に合わせて一人の患者さんをサポートする。
これを町全体でやる必要があるんです。
医療の見えない壁を壊して。フラットに地域が繋がる。
- 病院でリハビリ期限を迎えたら自費診療へ
- 自費診療で難しければ病院へ
- フィットネスが必要であればフィットネスへ
- スポーツ関連であればトレーナーさんへ
そうやって職種や分野の壁のない地域のつながりをN-festaで作りたい。
そのためにはまず。
職場も職域も年齢も性別も全てを取っ払って「つながる」必要がある。
競争じゃない。
協調を。
一人の患者さんをハッピーにするのは競争じゃない。協調だから。
地域を1つに。つながり、そして良い循環を生むためのfestaへ。
最後に
皆さんの何かのきっかけとしてのN-festaでありたい。
もちろん。
何かが変わるかもしれないし。
何も変わらないかもしれない。
でも何もしないで家にこもっているよりは。
その100人の熱気に包まれたほうが良くないか?
16人のアツイ発表者のプレゼンに飲み込まれてみないか?
未来は圧倒的なスピードで変化している。
5年前とはまるで違う。それは医療業界も同じこと。
何もしないなら何も起きない。
止まっていればそのまま置き去りになる。
たった一つの行動が未来を引き寄せる。
参加費はたったの5000円。
つながれるのは100人以上。
参加しない理由なんてあるのか?
今止まっている理由なんてあるのか?
とりあえず突っ走ろう。走りながら考えよう。そのきっかけがN-festaだ。
第1回目のN-festaに参加して一緒に茨城を盛り上げていこう↓↓
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