理学療法士のセミナーの先にあるものを作る!お金の価値から目を背けるな

久々にブログ書きますw

2019年度はセミナー講師をやりません。(FreePTsalon以外ではやりません)

その理由について説明しようと思います。

「プロダクトを作る」ことにコミットしたいからです。

もうそろそろ次の一歩出しませんか?

 

 

目次

セミナー行って満足!時代はもう終わり

そろそろ気づいて欲しいんだが・・

 

「セミナーに行って勉強して実技上手くなってあーよかった!」はもう終わり

 

これから大事なのはその勉強してきたことで何を作りどう社会に還元していくかだ

 

それができないから

  • 給料が低い
  • 給料が変わらない
  • 将来性が低い

なんてわけのわからないことを言い出す

 

そりゃそうだ。セミナーに行った知識・技術を増やすことで自分の価値が上がって給料があがるわけがない。

 

「頑張っているから給料あげてよ!」会社はそんなにバカじゃない。

 

価値を作り出すことが最重要なんだ

 

人がお金を出したくなるような価値提供をやる必要があるんだ

 

 

吉田はそれをFreePTsalonで作り出している

 

月額3980円で返ってくるもの

吉田のオンラインサロンFreePTsalonの月額は3980円

 

まあ普通のセミナーが10000円〜30000円とかにしたらめちゃ安い

 

1回のセミナーの料金でオンラインサロンは7.5ヵ月分在籍して学ぶことができる。常にアップデートされたものを。

 

そして返ってくるものに注目して欲しい↓↓

 

salon内で立ち上がった2つのプロジェクト

メンバー7人で書いている365日届くセラピストマガジン「Physio365」

 

980円で580人の人が購読している

単純計算56万円の収益ですね。それを分配しているので1人8万円の収益。

月額3980円で8万円のバック

 

次にメンバーで作った医療×旅行雑誌「ベィmagazine」

 

これはクラファンをやりました。

155万円が集まり、8人メンバーなので。単純計算1人19万円のバック。(クラファンなので全部を還元できないけど)

月額3980円で19万円のバック。

 

 

それだけじゃない。

国際学会に行くためのお金がないからsalonメンバーに問いかけたやつがいる。

「10万円ないと行けない。支援して欲しい。支援してくれた人には海外の最新情報届けます」という訴え。

 

あっという間に集まった。というか約2倍集まった

月額3980円で20万円バック。

 

価値とお金から目を背けるな

あえてお金の話をストレートにしました。

 

月額3980円で返ってくるものを数値化すると毎月8万円だったり、19万円だったり、20万円だったり。

でもお金だけじゃない。お金のやりとりがあるということは価値のやりとりがある。

 

価値を提供する側に回る・0から1を作り出してお金をもらうことで大きなパラダイムシフトがおこる

 

「患者さんのために自己投資だ!」

「お金なんてどうでもいい!!」

 

なんて言うのもOK。否定しない。

 

でもお金をもらうということは価値提供をするということだ。

 

そこから目を背けるな。

 

 

「いつまでたっても給料が上がらない」と嘆くやつがいる

 

 

フザケンナ

 

 

価値提供が足りない

 

社会に対する見せ方が足りない

 

そんなやつにお金が回ってくるほど世の中甘くない

 

社会はめまぐるしいスピードで変わっている

 

ついてこれないやつは自然淘汰される

 

ただ学ぶだけで良いって時代はもうとっくに終わっている

 

自分の知識・技術をコンテンツ化して一歩外へ

一歩外へ行こう

 

セミナーに行っておしまい。

 

はもうやめよう。

 

その知識・技術をどう変化させるかがもっとも大事だ

 

学習の場は用意してあるから

 

アイデアを投げる場があるから

 

プロジェクトを作るメンバーもいるから

 

プロジェクトを投げたら返ってくるプラットフォームがあるから

 

フェーズを変えよう

 

月額3980円で生まれ変わってください

 

→FreePTsalonの詳細はこちら

 


 

 

 

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