朝は電車で座ったまま眠り・・
仕事中は座って1日中パソコンを見つめている・・
1日8時間の労働が終わると・・
また座って電車で帰る・・
ご飯を食べながらスマホ・・
こんな生活を送っていないだろうか?
もしそんな生活を送っているのであればあなたの死因は「運動不足」になる可能性がある。
でもその原因はスマホ1台で解決できる日が来る。
日本人の「運動不足」が深刻な病気
もうここまでくると運動不足は病気の根源になりつつある。
このようなデータを知っているだろうか?
「20代女性の9割超が運動習慣を持たない」
この運動習慣とは1週間に2回、30分以上の運動である。
若い年齢になるにつれて運動習慣がなくなる。おそらくいろんな理由があるかもしれないが「若いから大丈夫」というよく分からない自信から来るのだろう
すべての病気の根本は
「運動不足」から起こる。
・肩こり
・腰痛
・膝痛
・股関節痛
・肥満
・糖尿病
・脳卒中
など。軽い病気から重い病気まできりがない。
私は本当に日本の医療や日本人の健康が心配だ。
根本の本質的な解決には全くと言っていいほど誰も関心を示さない
最新の医療・・
最新のトレーニング・・
最新の薬・・
最新の治療方法・・
何か新しい対策方法を常に作り上げようとする。
いや、違う。というか普通に健康的になるためには全く必要ない。
必要なのは新しい対策を作り上げることではなくて今の生活を見直すだけでいい。あなたのカラダの問題はそんなに複雑じゃないはずだ。
日本人の死因の16%に「運動不足」が影響
このようなデータがある。
そして今後も増えていくのは間違いない。
ということは運動自体で死亡率が減るのか??
そう、運動だけでグンと減ります。
ほとんど運動しない人たちに対して、毎日40分激しい運動をすると50%近く、中等度の運動でも1時間で30%死亡率を減らすことができる。一方、世界では運動不足で死亡している人たちが10%(日本人は16%)いると推計されている。yahoo newsより引用
つまり多くの病気は「ただの運動」だけで良くなる。
でもその努力を怠るから薬や病院に頼るようになる。
もちろん、医学は進み、薬も手術も日々進歩している。
最新の医学のおかげで複雑で難しい問題でも解決してしまう。
だから根本に気づかない。ただの運動不足だってことに。
そして人はまた病院と薬づけになってしまう。
本当にそれで良いのだろうか??
スマホ1台で体のケアをする時代
最近ではスマホ健康系のアプリを入れている人が増えてきた。
これはとても喜ばしいこと。
しかし、問題は質。
例えば「肩が痛い人」にヨガのアプリで解消しようとしても限界がある。
なぜなら肩の状態がわからず、どんな動きでどのように痛むかわからないから。
でもこれは理学療法士である人には簡単に判断できるはず。
実際、私は動画のやり取りだけでカラダの状態を評価しセルフケアやトレーニング指導をしている。
これだけでカラダが良くなる人はたくさんいる。
なぜこれができるか?
理学療法士は運動を見て分析できるから
これは動作分析を勉強した理学療法士の特権ではないだろうか??
そしてこれを徹底的に強化した。
1問診
2動きの分析
3セルフケア・トレーニング指導
4時間を空けて再度動きの評価
そう、ネットのクラウド上の中で完結することができる。
現代だからできるクラウド上での整体スポーツジムみたいな感じ。
丁寧に問診もできるし、相手の状態も動きを見て分析できる。
それに対してその人だけのパーソナルトレーニングメニューを作成できる。
どこにいても、いつでも対応出来る。
病院のように何時間も待って3分診療なんて時代はもう終わる。
何度も言うけど。運動不足がカラダの不調の根本。
その根本に対してはゴッドハンドは必要なく、高いお金を払う必要もない。
ただあなたにあった運動を的確にやるだけでカラダは変わる。
結局人間の体はシンプルです。
体のお困りの方は下記アドレスまで一度ご連絡下さい
ネット状だけでカラダの不調解決しましょう!
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