さて新人理学療法士さん向けに書いてきたブログですが。
ちゃ〜んとコンテンツ作りました!
上肢と下肢編、さらに運動療法に分けて文字数は1万字以上、動画は合わせて30本以上。
(更新型なので、今後も増え続けていきます!)
吉田の臨床note!!を上肢編・下肢編・運動療法・歩行分析編に分けてお届けしています。
今回はnoteってどのような内容なのか?どんなメリットがあるのか?などなどをお伝えします。
ちなみにこのnote!!はいつ販売終了にするか未定ですw
気分屋さんなのでご理解ください
<上肢編内容>
1肩甲胸郭関節
- 現代人の肩甲胸郭関節の特徴
- 上肢挙上時の各関節の役割(%)
- 肩甲胸郭関節のGood condition
- 上腕骨頭のNeutral positionを決める4つの因子
- 肩甲骨の評価(視診・触診・動作分析)
- 肩甲骨の動きの制限されやすい動き
- 肩甲骨のアライメントを3つのポジションから評価
- 挙上時の肩甲骨後傾と脊柱の伸展の関係性
- 肩甲骨周囲のマッスルバランス
- 肩鎖関節・胸鎖関節のバイオメカニクス
- 鎖骨に付着する筋肉の重要性
- 硬くなりやすい胸椎の動きの評価
- 肩甲胸郭関節の運動連鎖(頭部と骨盤)
- 頭部前方変位による肩甲骨の可動制限
- 肩甲胸郭関節の治療戦略
2肩甲上腕関節
- 肩甲上腕関節の本質
- 肩甲上腕関節に必要な可動性(肩甲骨と上腕骨の動き)
- 肩関節の安定因子(静的・動的)
- 肩関節制限を5つのブロックに分ける
- 肩関節の操作方法・持ち方
- 肩甲上腕リズムの評価
- 臼蓋上腕リズムの評価
- ローテータカフトレーニングについて(収縮位置による組織の違い)
- 滑液包との滑走性を引き出すために
- ローテータカフの解剖学的位置関係
- 肩甲上腕関節の内外旋の評価方法
- 肩甲上腕関節の治療戦略
3肘関節
- 肘関節のバイオメカニクス(回内・回外)
- Spin/Wiper movement
- 立位での肘関節アライメントからの予測
- 肘関節の屈曲・伸展制限因子
- 肘関節の運動連鎖
- 回内・回外からの全体の連鎖
- 肘関節の治療戦略
4頸部
- 上位・下位頚椎の運動構造について
- 頚椎のカップリングモーション
- カップリングモーションの臨床的考え方
- 頚椎と胸椎の運動連鎖
- 頚椎の評価
- 後頭下筋群の重要性
- 頸部のインナーマッスル・アウターマッスルの関係
- 頸部のマッスルバランス
- 頭部前方変位を修正するためのポイント
- 頸部の治療戦略
<下肢編内容>
1足関節
- 足関節の3つの本質
- 骨の触診と動きの相関性
- 踵骨の動き(距骨下関節)
- 舟状骨と内側楔状骨の関係性
- 立方骨と左右動揺
- 1列の評価と臨床での考え方
- 3次元で捉える足部の運動連鎖
- 足関節捻挫後の特徴
- 足関節背屈制限・底屈制限の評価
- 足関節の前方・後方・内外組織についての理解
- 背屈の具体的な評価方法
- 脛骨・腓骨のバイオメカニクス
- 足趾の内在筋トレーニング
- アキレス腱と足底腱膜の関係性
- 足関節の治療戦略
2膝関節
- 膝関節の本質について
- Good knee condition
- 膝蓋骨に起こる2つの問題点
- 下腿外旋症候群について
- スクリューホームムーブメントの3つの種類
- スクリューホームムーブメントの評価
- スクリューホームムーブメントの阻害因子
- 膝関節屈曲・伸展制限因子
- 膝の治療戦略
3股関節
- 股関節の本質
- 股関節のGood condition
- 股関節におけるMMTの評価
- 股関節の運動連鎖
- 股関節の評価方法
- 股関節の治療戦略
運動療法編
- ピラティスとは何か?
- ピラティスを行う6つの原則
- 呼吸の基本、エクササイズ中の臨床応用
- 可動域をさらに増やすための呼吸
- 3つの姿勢パターンの評価
- 骨盤、脊柱の静的・動的評価
- 姿勢パターンによる筋バランス評価
- 4つのインナーマッスルの働きとエクササイズ
- 体幹のニュートラルポジション
- 運動療法をうまくおこなうためのキューイング
- 運動療法の効果を最大限にする3つの秘訣
- 本当に吉田が使っている脊柱エクササイズ(屈曲・伸展・回旋・側屈)
主に運動療法とエクササイズについて。ピラティスの要素をどのように理学療法評価に落とし込むのかもお伝えしています。運動療法の指導が苦手な人は是非!!
歩行分析編
こんな人にオススメ↓
・歩行分析ってよくわからない。。
・何を見ていいかわからない。。
・歩行が早すぎて困る。。
・モーメントとかわからん。。
・筋肉がどうなっているかなんて予測できない。。
・歩行から全体とか局所とか仮説が立てられない。
・歩行と痛みを関連づけることができない。
・足部から歩行を予測できない
・評価と歩行が繋げられない
・歩行分析嫌いだわw
そんな人にオススメの歩行noteにしてます。
歩行分析って難しいですよね?
「はい」という人が大半だと思う。
この歩行分析は他の職種にはない理学療法士の圧倒的な強みであり武器!だからこの武器を強化することは大切。
歩行分析に間違いも正しいもない。だからあくまでも吉田の歩行分析の見方について論じようと思う。
なぜこれを書こうと思ったのか??
その理由は↓
世の中の歩行分析の本は難しすぎる。モーメントが・・歩行周期を細かく・・筋活動・・??あまりにも難しく表現していることが多い。これでは歩行を勉強するうちに歩行分析が嫌いになってしまう・・そんな一辺にわかりませんよ♪(´ε` )
「歩行分析難しくて嫌い」を「歩行分析が楽しい」に変えてみよう!!
今ある歩行の本を読んでも臨床に結びつかずチンプンカンプンな人に読んで欲しい。もちろん歩行を深く理解したい人にも深掘りしていますのでどうぞ^ ^
質問がある人はLINE@でお答えしますので、お気軽に聞いてください。
歩行分析note!!内容(文字数1万字以上、動画あり)
- 歩行分析が難しい理由
- 歩行を簡単に見るための3ステップ’(動画)
- 立脚期に着目する理由
- 局所→全体→局所
- 歩行における障害部位と関連性
- 関節が好きな動きと苦手な動きの理解(逸脱すればストレス)(動画)
- メカニカルストレスの理解
- 足関節と歩行周期を簡単に分ける方法(立脚初期〜中期〜後期)(動画)
- 足関節の静的なアライメント評価と歩行との結びつけ(動画)
- 各疾患に対する歩行分析のキーポイント(足・膝・股・腰部疾患)
- 歩行を変える簡単テーピング(動画)
・常にnote更新していきます
・臨床で気づいたことを動画でUPしていきます
・インソール作成で気づいた点をアップします
・テーピングの件で気づいたこともアップします
LINE@から歩行の質問にお答えします^ ^
吉田の臨床note!!って何がいいの?
1情報が更新され続ける
まず第1に更新型であることです!常に現在進行形で更新をしているので、どんどん動画や文章が増えています。
最新の情報や考え方を常にブラッシュアップして送り続けます。一度購入すると更新する度にお知らせします。
2文章だけでなく動画がある
やっぱり文章だけだとわかりにく。。動画も貼り付けられるnote!!なので、目で見てしっかりと確認できます。
全部非公開動画なので、検索しても出てきませんw
秘密の動画ですので、購入した人だけが見られるようになっています。もちろん画像もたくさん貼り付けているので、色々な学習方法ができる!
3リクエストに答えてくれる
質問やこんな内容を書いて欲しい!!と言われればやります!なので、購入した方は遠慮なくリクエストしてください。
4安い
理学療法士さんのセミナーって大体1日1万円以上します。医学書も1万円以上しますよね・・
これってお金がない人にとっては不公平。。
でもこのnoteはたった1980円です。(H29/3月現在)
基本的には低額で値段以上の価値を提供するように心がけています。
興味のある方は一度お試しで買ってみてください。
1回のランチ代くらいですからw
購入したい方は絵をクリックするかこちらからクリック↓